Tの備忘録

ダイアリーや書評など。

「オイラーの贈物」を読み始めた。(解き始めた?)

先日、自分より経験も長く優秀なプログラマに「二分探索」というものを教わった。 コンピュータサイエンスなど全くやらず、Ruby on Railsに乗っかってユルフワなプログラマ人生を歩んでいた(2年ほど)僕にとって「二分探索」など知る由もなかったし、知ら…

バーンアウト(燃え尽き症候群)についての記事を読んだ。

今月(8月か9月)のHarvard Business Reviewにバーンアウト(燃え尽き症候群)について書かれていて、それが結構面白かったというか共感を覚えたので備忘録として。 バーンアウト(燃え尽き症候群)と聞いて真っ先に思うのは「ちょっと心の弱そうな人が陥…

自己組織化と進化の論理

第1章 いま姿を現わしつつある複雑系の科学は、多元的で民主的な社会という概念に対しても、新鮮な支えとなりうるであろう。本書の目的はこの新しい視点に貢献することにある。 P19で、カウフマンはこのように述べている。 では、複雑系とは何だろうか。 以…

とりあえずな人生

さて、僕は勉強法を確立した。 さして頭が良くなくても何とか世間についていくために僕が考案した勉強法とは、 「とりあえず勉強法」 という数奇な勉強法である。 まあ一応解説しておくか。 とりあえず調べてみる 他人が知っていて自分が知らない知識につい…

習慣化しよう

8時間、集中して仕事をすること 30分から1時間、本を読むこと 6時間~7時間は眠ること それ以外の時間は、状況や心境に応じて 一人で考え事をすること 人と話すこと 専門力を深めること リラックスすること これらのルールを毎日繰り返すこと 僕にとって大事…

映画『美女と野獣』観てきたよ。

美女と野獣|映画|ディズニー|Disney.jp | 観てきました。『美女と野獣』! なんとなく分かってたけど、 すごい感動した!!よかったわ!!(感想が月並み) 朝の風景 美女と野獣|映画|ディズニー|Disney.jp | 美女と野獣と言えば、この歌からですよね…

『20 under 20 答えがない難問に挑むシリコンバレーの人々』を読みました。

本書は2011年に最初のティール・フェローシップに選ばれた20歳未満の若者たちのシリコンバレーへの挑戦を描いたノンフィクションである。(著者のアレクサンドラが若い起業家に密着取材した期間は2011年から2016年まで6年間にわたる。) テクノロジー業界の単…

ディズニー・アート展に行ってみたい。

https://eplus.jp/ath/word/102908 4月8日(土)にディズニー・アート展が日本科学未来館で開催された。 1928年(昭和3年)に描かれたミッキーマウスのデビュー作である『蒸気船ウィリー』の貴重な原画が初登場する他、 「いのちを吹き込む魔法」として、ディ…

やばい、ブログを消したくなってきた。

今年は例年に比べてもよく本を読んでいる方なんだが、時々、偉そうに、「書評」とかいってブログを書いたりしている。 ただ僕って人間はどうも影響されやすい人間なので、ブログのテイストが本のテイストに寄りがちだ。 似合わないくせに「〜である」とか言…

「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」を観てきました。

年末年始くらいに予告を見てからずっと観たいと心待ちにしていた作品だったので、初日舞台挨拶で鑑賞して参りました。 できるだけ公式で発表されている内容に留めネタバレは含まないよう配慮しますが、作品に対するバイアスを避けたい方はご遠慮ください。 …

【2017年】読んだ本が30冊を超えました!

1. ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち ポール グレアム (著), Paul Graham (原著), 川合 史朗 (翻訳) / オーム社 / 2005/01 Tech界隈では著名なコンピュータサイエンティストであるポールグレアム氏のエッセイ集。 エンジニア・エンジニアが組織…

「Reactビギナーズガイド」を読みました。

2017/3/13 発刊の「Reactビギナーズガイド」を読みました。 仕事帰りに道玄坂にあるBOOK LAB TOKYOに寄り、技術書を2冊ほど抱えていたところ、入り口横の棚にある「Reactビギナーズガイド」というタイトルの本が目に留まりました。 「おや」と思い、手にとっ…

キングダムハーツ オーケストラ ワールドツアー【KINGDOM HEARTS Orchestra -World Tour】に行ってきた。

作業用BGMとしても日常的にYoutubeで再生しているキングダムハーツのBGMでしたが、遂にオーケストラの生演奏で聴く機会に恵まれました。 早いものでキングダムハーツも今年2017年で15周年を迎えたそうです。 初めてプレイしたのが小学生とは思えないですね。…

【2017年】読んだ本が20冊を超えました!

1. 現代語訳 論語と算盤 渋沢 栄一 (著), 守屋 淳 (翻訳) / 筑摩書房 / 2010/2/10 2. 世界で突き抜ける 佐藤 航陽 (著), 竹中 平蔵 (著) / ダイヤモンド社 / 2016/3/18 3. 結物語 西尾維新 (著) / 講談社 / 2017/1/12 大好きな西尾維新さんの物語シリーズ最…

せかいフューチャー

メタップスの佐藤さんの著書やブログを読んでいてグローバルでビジネスをする意味とかを考えていたのですが、GoogleやFacebook、AmazonやSpaceXなんかが描く未来像が比較的酷似しているのであればそれはもはや資本主義経済における競争ではなく協業なのでは…

【書評・考察】世界で突き抜ける

まずはじめに、本書はNewsPicksに掲載されたメタップス代表取締役である佐藤航陽氏と竹中平蔵氏による対談をまとめたものである。 279ページに渡り、リーダーシップ、教養、テクノロジー、先見力という4つのテーマに沿い2者がそれぞれ意見を述べている。 【…

【書評・考察】現代語訳 論語と算盤

本書は渋沢栄一が執筆した「論語と算盤」から重要部分を選び現代語訳した新書である。 元となっている「論語と算盤」を読んだことはないが、レビューを調べると現代語訳と言っても比較的その思考を読み解く形で訳されているそうである。 元mixiのCEOである朝…

【2017年】読んだ本が10冊を超えました!

表題の通り、2017年に入ってから読んだ本が10冊を超えました! 1. 情報セキュリティ白書2016 独立行政法人情報処理推進機構(著) / 独立行政法人情報処理推進機構 / 2016/7/15 2. おうちで学べるセキュリティのきほん 増井 敏克(著) / 翔泳社 / 2015/7/3 3. …

【書評・考察】起業家とつくった起業の教科書

トーマツベンチャーサポートが執筆した起業のハウトゥ本。 全体構成としては以下のようになっている。 起業前後にまず決めること 成長を目指すチームのつくり方 ファイナンスの基本を知る PRとプレゼンで認知度を高める 大企業との提携で成長を加速 もっと深…

【書評・考察】ビジネスの世界で戦うのならファイナンスから始めなさい。

まず初めに、本書は247ページに渡ってファイナンスについて執筆されている。 読書時間で言うとおよそ6時間もあれば読み切れるだろう。 僕は一貫してファイナンスについて書かれた書籍は1冊も読んだことがなく、他書と比較することはできないのだが、そんなフ…

まなびファインド

2017年がスタートし間もない1月の半ばのことである。渋谷桜ヶ丘のカフェでのランチアポがあった僕は相手とは初対面ながらも気さくに会話することができていた。 注文した料理はチキンソテー。少量のライスに150gほどのチキンソテーが2枚盛り付けられている。…

【書評・考察】ヴェニスの商品の資本論

Forbes JAPAN 2017年2月号の特集ページ「波多野 聖『私を世界的資産運用者にした本・映画15選』」より「ヴェニスの商人の資本論」という文庫本を購入してみたので読んでみたのだが、経済や貨幣についてほとんど知識を有しておらず、関連書籍も読んでこなかっ…

ぶっくフェイバリット

僕は自称、無類の本好きである。そしてまた自称、無類の本屋好きでもある。 本は誰にでも手の届く価格帯でありながら価格以上に価値のある知識を提供してくれる。それは自己投資的な意図を持たずしてもである。 僕が初めて本に魅了されたのは中学生の頃の夏…

まなびサッド

webアプリケーション開発の仕事に従事して1年と半年が経った。 大学2年頃からエンジニアへ憧れを抱くようになり技術書を買ってコードを書いてみたりしていたものの、当時はwebアプリケーションを開発するには至らず技術の難しさを毎日感じていた。 就活が迫…

ぶろぐリニューアル

またブログを新しくしてしまった。 僕は度々ブログを新しく開設し、2~3記事執筆しては飽きたりネタが思い浮かばず書くことを辞める。 そして再び気が向き以前のブログを開くのだが、その時にはかつての記事がどうにも恥ずかしくなり全部削除してしまう。つい…